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Artist's commentary
水野南夏82
元旦に寛二の新年挨拶に来た南夏
アルコール入りの甘酒を飲み酔いが回り
寛二の悪戯に、南夏も酔いもあり、受け続けた…
酔いが微かに薄れたボーっととした意識の中・・・
喘ぎ嘆く寛二の声が聞こえてくる・・・
寛二「おおおっ、南夏ちゃんすまんの許しておくれ・・・
わしゃ・・・16歳の娘とこんな事を…
わしは犯罪者じゃ・・・南夏ちゃん・・・秘密にしてておくれ・・・」
南夏「そんな・・・私こそ・・・私から・・・入れちゃったんだもん・・
寛二さん悪くないよ・・・」
寛二「なんていい子なんじゃ・・・おおお・・・出した子種が
いい感じで馴染んで気持ちええぞ・・・」
南夏「寛二さんいいの?こんな感じ?」
寛二「ぐっおおほお。また出ちまう・・・南夏ちゃんと
子作りええぞい」
南夏「あ・・・寛二さんの赤ちゃん?!おばさまに怒られちゃう・・・」
寛二「うっくっうおおほおお」
二人の交じり合う音が響くのだった・・・・