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Artist's commentary
巫女系変身ヒロイン男の娘くん。
時は2XXX年、人類は滅亡の危機に瀕していた。
突如現れたドスケベ怪人組織。奴らは女性を執拗に狙い、手籠めにしては怪人の仔を孕ませることで急速に版図を拡大していた。だがしかし、人類も負けてはいない。怪人たち敵組織に抗うために設定された存在、それが変身ヒロインだ。未知のエネルギーと人類の技術の粋を集めて構築された変身ヒロインは、敵をおびき寄せる観点からも女性が任命され、その圧倒的膂力でドスケベ怪人たちに連戦連勝していた。この生存戦争は人類の勝利になるかと思われた…が!敵は流石のドスケベ怪人!次第に変身ヒロインの女性たちをねちっこい搦手で篭絡し、あっという間に変身ヒロインたちは怪人たちの孕み袋とされてしまった。このままでは人類が危ない。そう思われた矢先、まさに発想の転換といえる新システムが設定された。
それがこの「男の娘」を使った変身ヒロインシステムだ。
確かに、生物学上はオスであるから、子宮に敵の仔を宿す心配もない。これ以上敵の勢力を増強する恐れはないと言える。だが、敵も女相手に培ったドスケベテクニックで応戦していきている。この戦争、どちらに勝敗が転ぶか分からない。
がんばれ、男の娘変身ヒロイン!人類の未来は、きみのパワーとお尻の穴にかかっているぞ!