■たまには触手を描けとオイラの中の何かが叫んでいる・・・ついでに現在、大絶賛あの頃は良かったなぁ状態だ。 １０年一昔・・・更に５・６年も遡ればオイラもあの頃は純粋な心で格闘ゲームに熱を上げていたものだなぁとしんみり思う。 ストⅡや飢狼に始まりそれこそ腱鞘炎になるのが先かコントローラが潰れるのが先かというほど遊んだものだ・・・。 ■思い起こせば胸が熱くなる・・・あらゆるジャンルの格闘ゲームで負けたら交代ルールのもと友達の兄貴の一切容赦の無い鬼っぷりに顔で笑って心でギリギリしたり・・・某愛と友情の熱い格ゲーで明らかに年下の子供に終始お空に上げられたままにされ、弱い弱いｗと馬鹿にされ、それならばと同様のコンボだけ暫らくやり返したら泣かれて親に縋られたり・・・某シリーズ95～97を後輩に貸したら売っ払われてた挙句開き直られたり・・・次の日キツイと言ってるのに学生寮の俺の部屋に延々と居座り、某パンモロ女の子ばかり使ってエキサイトする芋野郎に付き合わされて深夜まで正義と勇気のスリープラントンしたり・・・あぁ・・・忌々ｓ・・ゲフン！　・・・懐かしいものだ。
■腕は衰えても・・・ふつくしい思ひ出だけは色あせる事は無いものなのですなぁ・・・・・・ふふふｆ