
Artist's commentary
むねむねむね…
■あぁ・・・ここまでの流れだもの。 多分みんな期待してるだろうし、前回投稿のアンケートでもカタカナをポチる罪深い人のが多いだろうと予想して、もうヤリ遂げたよ・・・ヒヒヒ・・・貫徹さね・・・しかし美しい思い出とは、関を切った様に後から後から溢れ出てくるものだが、タイトルのネタ的にもオイラのCPUももう限界だ。 最後は記憶に残っている某EDからチョイス。 記憶が確かならそれはもう空を埋め尽くさんばかりの妖蟲の大群が押し寄せ、人々も魔界の住人も皆 『 ハチだ――――! 』 と逃げ惑い、不幸にも捕らわれた者は♂♀問わず残らずミルクだったか魂だったかを喰らい尽され、まさに世界の終焉といった有様だったハズ・・・。 その宇宙怪獣の軍団を冥王星だったか何処かで廃艦処分になった無人のエクセリヲンを使った人口ブラックホールで一網打尽にしようとヒャッハーーーッイ!! ・・・うん・・・寝てない所為で何を書いてるのか解らなくなってきたな。 なんだか楽しくなってきた・・・違ったかな・・・違ったような気もする。
■兎に角この辺りで今度こそ魔次元という名の思い出の巣窟を後にして俺ァ現実世界へ帰還するぜ! いいか!? アンケートで無茶な選択肢をポチっちゃイカンぞ!? 絶対だぞ!?