
Artist's commentary
俺の妹のクリスマスプレゼント
クリスマスだから妹とずっとH…などではなく、家族と過ごす不気味な一日だったのだが、お互い自分の部屋に戻る時、桐乃がクリスマスプレゼントを渡してくれた。 感動して、自室であけてみたの…だが。 京介「……何だコレ…抱き枕?壁紙(pixiv #13963918 »)と同じじゃねーか! アイツは本当に何考えてんだよ…」 ポトッ 京「? 手紙か?」 桐乃「愛しの兄貴へ 私のクリスマスプレゼント喜んでくれた? いつも兄貴とは一緒にいるけど、寝る時まで一緒にいれないよね。 だからそのプレゼントを私だと思って、今日から一緒に寝てあげてね♥ もちろん、兄貴の好きなように使っていいからさ。 例えば、それにクンカクンカしちゃってもいいし♥」京「しねーよ!! ポリエステルの匂いしかしねーよ!!!」 桐「あ…あと、兄貴のアレとかスリスリ擦りつけちゃって気持ちよくなってもいいよ♥」 京「だから、しねーって言ってんだろ!! どんだけ俺は妹に変態なんだよ!!」 桐「これからも迷惑ばっかりかけるけどよろしくね♪兄貴♥ きりのより♪ P.S あと…ね、もしそのサンタの衣装で…したくなったら…いつもで言ってね♥♥♥」 京「だからしねーよ!!! 結局それが目的かーーーっ!!」 ガチャ 高坂母「ちょっと京介、さっきから何一人で騒いでんのよ?」 京「うぎゃーーーーーーーー!!!」 初めてアンケート機能使ってみたので、お答えして頂けると嬉しいです。