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Artist's commentary
たからもの
「これなんて似合うんじゃない?」
「は、派手すぎじゃないですか・・?」
「いいのよ。これくらいがかわいいわ」
白玉楼の春まつり。死者達ばかりの連日のお祭りで初めて主に買ってもらった宝物。ずっと大事にしよう。このときは幸せでいっぱいだった。
しかしその翌日、白玉楼は人間たちによって襲撃を受けることになってしまったのだった。(東方妖々夢)
・・・なんてことだとドラマチックだなー! などと妄想しつつ、妖々夢支援!
そういえばうちの妖夢は一生懸命なのばっかりで、あんまりいいことなかったなあとおもって妖夢を可愛がってみました。
最初は水彩風にあわーくやってみよう! と思っていたのに。気がつけばいつもどおりな感じに・・・。 なんでだ・・・
・・・ふぅ。