This post was deleted for the following reason:
Unapproved in three days ()
Artist's commentary
魅了カンチョー敗北ジャンヌ
前回のお話
[R-18] ケツアクメ特異点でケツ穴から『白旗』掲げて敗北するジャンヌ | あろえ♡きゃんどる skeb #pixiv pixiv #114475405 »
skebご依頼で描かせていただきました!
ご依頼ありがとうございます!
やっぱりジャンヌ最高!そして魅了カンチョー
最高!!もっと流行れ!!
↓以下あらすじ
前回のケツアクメ特異点で敗北を喫したジャンヌ。
なんとかカルデアに帰還することが出来たが
ケツアクメ敗北の際に植え付けられた後遺症は
ひどく、未だに下着すら着用出来ないほど
尻穴の感度が跳ね上がっていた。魔術による
感度抑制があってもなおこの感度であり、
抑制がなかったら日常生活を送ることすら
出来ない。このまま即座に前線に復帰すること
などまず無理だろう。そう思ったマスターは
彼女を連れてシミュレーションルームへ
赴いた。シミュレーション上ならば負けても
問題ないし、いいリハビリになるだろう。
───というのが、マスターの建前だ。
本音を言うと、マスターはジャンヌがケツアクメ
する瞬間を見てみたかった。ジャンヌはそんな
ものがあるとはまだ知らないが、
ジャンヌがケツアクメ特異点で敗北した際の
映像はアーカイブに保存されており、マスターは
その映像を見ていたのだ。
要塞の如き耐久力で戦い抜いていたジャンヌが、
たった1発のカンチョーで敗北した。
普段の凛々しい姿とはまるで異なるアヘ顔に
獣のようなおほ声、その光景の全てがマスターの
脳裏に焼きついていた。ジャンヌ本人は
覚えていないだろうが、消えいく意識の中で
うわごとのように
「ケツ穴゛ッ❤︎ブチ壊され゛ました゛ッッ❤︎」
と呟いていた姿を忘れることはないだろう。
あの光景を直接この目で見たい。そう思った
マスターはリハビリと称してこのシミュレーション
ルームにジャンヌを呼んだのだ。
普通のエネミーに紛れて、ジャンヌのケツ穴に
トドメを刺したエネミーを登録していた。
巨大な手のようなそのエネミーは普段は
地面に潜っていて、射程範囲内に入ると姿を
現す特性を持っていた。あの特異点と同じ
ように、自身に無敵を付与してエネミー達を
倒していくジャンヌ。そしていよいよ彼女の
背後に件のエネミーが出現する。
「ジャンヌ!後ろ!」とマスターに声をかけられた
ジャンヌは背後を振り返り、かつて自分に
トドメを刺したエネミーを目視する。
「なっ!?」
何故あのエネミーがここにいるのかという驚愕と
マスターに下着を履いていない下半身を見られた
という羞恥心が同時に襲いかかりパニックに
なるジャンヌ。どのみちこのカンチョーは
躱わせない。剣で斬られようが槍で突かれようが
一切ダメージを受けない無敵を自身に付与しては
いるが、『これ』の前ではその無敵が何の意味も
なさないことを彼女は知っている。それは
弱点のないはずの無敵の要塞に開いた
小さな『綻び』。どれだけバフを重ねても、
耳なし芳一の逸話のように、そこだけは
決して守れない、ある種の呪い。
あらゆる攻撃を弾く無敵は、ケツ穴に対して
だけは発動しなくなっていたのだ。
「しまっ……」
ズブリュッッ❤︎❤︎❤︎
指が勢いよく、ジャンヌの尻に突き刺さる。
そして一瞬の沈黙の後、あの映像で見たのと
同じような、普段のジャンヌからは想像出来ない
ような無様なケツイキをジャンヌは披露した。
自分が頼りにしているサーヴァントの醜態を
見て、マスターの口角が上がっていた。