Resized to 87% of original (view original)

Artist's commentary
新年あけましておめd(ry
元日の朝、寒さを堪えて居間に向かう。 早々に暖を取れる状態にしておきたい。 そう思い、ふすまを開け放つ・・・と、そこには「兎」が屯していた。 何をいっているのか分からないと思うが僕も何をさr 兎s「「「明けましておめでとうございます」」」 霖「・・・あ、ああ。明けまして、おめでとう」 ・・・分からない事は深く考えても仕方ない。 しかし、僕はこの居間を占領する不届きな兎共をどうすべきだろうか。 ひとつ言えるのは、あのコタツでは暖を取れそうにないという事だ。 / 明けましておめでとうございます(遅 1月も終わろうかという頃ですが、しなづめの新年まだ始まったばk(ry いえ、すみません。遅くなって本当にすみません。(汗) 今年も何卒、宜しくお願いします。 / 彼女らの兎耳は、多分、うどんちゃん辺りからギッてk・・・予備のを借りてきたんだと思います。(ぉ