「ほんとすんませんフジさん…でも色々やっちゃって言うのもなんすけどフジさん俺にこうされるのわかっててその服装で来てないっすか…？」
「はぁ…はぁ…そ、そんなことないよ、確かにポッケを少し驚かそうと攻めたスタイルで行ったのは否定しないけど…」
「フジさんの弱い所の腹と腋丸出しの格好で来て、その弱点を把握してる俺が何もしないと、本当に思ってたんすか？」
「…ごめん、ちょっと…いや少し期待してた…」
「…そうなんすね、じゃあそんな卑しいポニーちゃんには特別なお仕置きが必要っすね」ﾜｷﾜｷ
「ま、待って！？さっき充分仕置きは受けたよ！？これ以上くすぐられたら私っあ、ダメっ！ポッk