妖怪「なんだてめぇらは！！」　レ「あら、低俗な妖怪にわざわざ名乗るつもりはないわよ？まぁ、名乗ったとしてもこのあと覚えていられなくなる訳だし同じことよね」　霖「・・・僕はただの古道具屋さ、だが伊達に長生きはしていないんでね。あまり甘く見ない方がいい。」　咲「あっ・・・」　レ「私はただこの半妖の興に乗ってるだけなんだけど、運が無かったわねあなた。ふふ」　霖「さて・・・、お喋りはそろそろ終わりにしようか。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうも、霖紅です('ω')　たまにはこんなｼﾘｱｽな展開も良い・・・。私も男ですから(´ω`)　まぁ、基本乙女で2828、顔真っ赤っ赤ボンなおぜうが大好きですけれどもｗｗ　■さて解説をば、この絵は今描きたいなと思ってる話のワンシーンです。おぜうと霖さんは10年前から知り合いという設定、たまたま森で襲われてる幼少咲夜を助けるとか・・・原作ぶっ飛ばしが嫌いな人には申し訳ないのですが・・・暖かくｽﾙｰしてやってください(ノω;`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SAIは良いですねｗ　最初は「なんぞ！？」と思っていた使い方が分かった時の感動は一押しｗ　ついついのめり込んで・・・。この絵に使った時間をゲームに回せば1週クリアは絶対軽くこなせるｗ；；；　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみにおぜうの服が香霖堂仕様なのはマイピクのケイスさん【user/1877669 »】と紫(ムラサキ)さん【user/1966394 »】の影響をモロに受けたからですｗｗ　ｼﾘｱｽ路線で描いてみましたがどうでしょう？('▽')