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Artist's commentary
チアユニコーンのおくち応援
根元に感じる唇の締め付け。
裏筋にぴったりと張り付いてぬるぬると竿を舐め回す舌。
蠢き 音を鳴らし、亀頭をシゴいて射精を仄めかす喉奥。
細胞ひとつひとつで妊娠しようとするかのように、大好きな男の肉棒を
水音激しくしゃぶりつくし、白く濁った精を搾り取る。
初めての頃は拙い動きで、堪えかねた肉棒に一方的に犯されるだけだった可憐な唇も
今となっては1発2発3発と、連射を強要するほどに上達した。
搾乳器となったその幼い唇は今日もネバついたミルクを欲しがってしゃぶりつく。
先ほどまで大衆の面前でアイドルのようにパフォーマンスをして、汗に浮いた小さなカラダ。
唇だけで満足できるほど、自分も肉棒も謙虚ではないと知っている少女は
これより「本番」を迎える。
根元まで咥え込むノーハンド飲精フェラが好きというラクガキ。