クラリッサ「猫の手のようにして顔の横に上げ片足をあげながら『にゃん♪』です!」 ラウラ「こ、こうか・・・にゃん・・・?」 ク「(ぐっ・・・恥じらう隊長も捨てがたい・・・がっ!)コホン・・・ダメです!『♪』が重要なのです!恥ずかしがっていては殿方を篭絡するなどできません!」 ラ「そ、そうなのか・・・悪かった。それでは改めて・・・」 『にゃん♪』 ク「ブパッ(鼻血)」 ラ「クラリッサ!どうした応答しろ!?クラリッサー!!」
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