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Artist's commentary
「葡萄」を踏むファイアーシスターズ
ぬぷちゅる。 気がつくと見知らぬ青空の下だった。さらに樽の中だった。 しかも激葡萄臭。というか半殺し状態の葡萄の中に浸かっていた。 「葡萄踏みだよ!おにいちゃん!」 そんな声を聞いた瞬間に意識が飛んでこの状態。おそらく悪質タックルがクリティカルヒットしたのだろう。 タックル犯は僕を足蹴にしてしているカレンちゃんに違いない。そしてツキヒちゃんが隣にいる。 こちらも兄を見下ろし兄を足蹴していやがる。しかし先ほどから、何か下半身が・・・ 「おやおやツキヒちゃんこんなところにも赤黒いおいしそうな葡萄が2つ。」 「いやいやカレンちゃんこの赤黒い葡萄もおいしそうだよ?なんか割れ目はいってるけど。」 「しかしこの葡萄潰れないなあ?」 「こっちのも皮は剥けたんだけど中身はぷにぷにでプニむかつく~。」 「ちょ・・・おまっ?! 足に力を加えるなッ、器用に足でつかむんじゃあない!」 「確かにカレンちゃんが全力で踏んだり、 足で握ったりしたらぁ~潰れちゃうかもしれなよね~」 そう言うとツキヒちゃんは胸元から赤黒い数珠のような物をとりだした。 見ようによってはこれも葡萄のように見えなくもないが・・・ 「これをここに~」 「え?!なにをツキヒちゃんほぉおおおおおお」 ツキヒちゃんは素早くカレンちゃんのスパッツの中にお尻から手を差し込むと その数珠状の物を差し入れた(ように見えた。こちらからは察するしかないわけだが) カレンちゃんがお手本のような「んほお」声を上げたところをみるとソコなんだろう。 そのまま数珠を「繰る」ように手指を動かしている。 そしてこちらも足の力が緩んだとはいえ、 今度は刺激が心地よくなってきてしまっている。このままではっ。 「あれあれえ~なんだかこの葡萄、果汁がじんわりして出てきて熱くなってきたなあ~?」 「ツ、ツキ、ひちゃ・・・おしりのッうごかすのやめてらめぇええええええええ」 「あ~ごめんごめん、じゃあイッセーのせでヌいちゃうね? カレンちゃん、お兄ちゃん。」いっせ~の~
カジュウデスヨー
陸品:物語シリーズ「阿良々木火憐」ちゃん
しかしこの子ら髪型や長さがしょっちゅう変わってるのでいつの頃なのか把握できないなあwwwなんか強い役が出てきまってるねぇにここ2回
ノンジャンル【/clip/1035341】