「た、橘くん、言われたとおり、ビキニを着て、みたけど・・・」　「か、上崎さん！！」　「や、やっぱり私、胸小さいし、肉付きもよくないから・・・橘くんは好きじゃない、よね・・・？」　「な、何を言ってるんだ上崎さん！！僕は胸の大きさで女性を選んでいるわけじゃないよ！！」　「た、橘くん・・・」　「新鮮なサイドテール、健康的な鎖骨のライン、色気たっぷりのおへそ、無駄な肉のないキュッと締まったくびれ、スラリとたたずむフトモモ、そして何より胸が小さいのを気にしてるけど僕のために必死で恥ずかしさを堪えて頑張る上崎さん自身！！どこをとっても非の打ち所がないくらい好きだ！！大好きだ！！！」　「橘くん・・・！！」　「結婚しよう上崎さん！！」　「・・・はい！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■まあそんなこんなで。　上崎さんの髪型をいじりたいなあと。　どうせならスク水じゃなくてビキニで無理させた上崎さん最高にかわいいだろうから描きたいなあと。　←合体！！　できあがり＾＾　　　　　　　　　　　　　　■やっと「上崎さんと付き合ってみた」が委託開始しました！メロンブックスさんの方でお取り扱いしていただいていますので、ぜひ！http://shop.melonbooks.co.jp/shop/list/?DA=chgitemtype&G=&F=+212001040094+