設定してそれを元に描写試験管は写真と自作モデル後は普通に手書きとかなり色々なソフトの複合で作画しました今回も各パーツは全て外せる仕様でパンツの表現はかなり頑張りました、現物を参考にして今まで描こうとしていたのですが刺繍のデザインが視認出来るライン(大体1.5倍位の大きさ)で描くと↓
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