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Artist's commentary
スネーク「こちらスネーク。音ノ木坂学院に到着した。」
スネーク「大佐、聞こえるか?」
大佐「良好だ。スネーク。」
スネーク「陽動作戦の方はどうなってる?」
大佐「既ににF15戦闘機が2機、横田基地からそちらに向かっている。」
大佐「学院側が戦闘機に気を取られているうちに、潜入してくれ。」
スネーク「…歩哨が二人、μ'sの[りんぱな]か…。…!!?」
大佐「どうした!?スネーク。」
スネーク「…エリーチカ!?」
スネーク「大佐、ロシアの[KKE]がなぜここにいる?」
大佐「…わからん。ただ彼女がμ'sに加わったのは確かなようだ。」
大佐「彼女らが9人で活動を始めて、既に336時間が過ぎている。常に情報が一新され、現地での確かな情報収集が急務だ」
???「それにしても、急に寄せ集めたメンバーでラブライブを目指そうだなんて、無茶ね。」
スネーク「誰だ!?」
大佐「ああ、まだ君には紹介していなかったな。」
大佐「ソリトンレーダーと無線機システムの開発者、メイ・リンだ。」
メイリン「はじめましてスネーク。伝説の英雄とお話できるなんて嬉しいわ。」
大佐「いいか、君の任務は2つ。単独で潜入し、できるだけμ'sの情報をあつめるんだ。」
大佐「そして理事長の娘、南ことり。コードネーム[ミナリンスキー]の写真をできるだけ回収してくれ。」
大佐「今回の君の任務はあくまでも潜入だ、くれぐれも教員・生徒達にみつかるなよ。」
スネーク「もし見つかった場合は、どうなる?」
大佐「女子高だからな。全生徒とμ'sにゴミを見るような目で見られ、」
大佐「日本の公安に突き出されるのは間違いないだろう。」
スネーク「それは夢のある話だ。」