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Artist's commentary
春、6時、上野公園にて。でじこちゃんと。
夕暮れの青い時間帯が好きだったので。
以下 時を刻む唄の歌詞。いいですねぇ。
きみだけが過ぎ去った坂の途中は
あたたかな日だまりがいくつもできてた
僕ひとりがここで優しい
温かさを思い返してる
きみだけをきみだけを
好きでいたよ
風で目が滲んで
遠くなるよ
いつまでも 覚えてる
なにもかも変わっても
ひとつだけ ひとつだけ
ありふれたものだけど