こうやって篠澤と自由に交流できるようになりはしたけれど、自分もプロデューサーという完璧にデザインされた言動をする存在を借りていたから今までつまらなさが露見していなかっただけなので、ちょっとすつ彼女に冷められていってしまいたい……
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