
Artist's commentary
「か、上崎さんのトイレを覗いてしまったぞ・・・!」
「今日は上崎さんの家に遊びにきたぞ・・・!」 「ふう、緊張する・・・これが女の子の家かぁ」 「ドアに貼ってある僕のでっかい写真を除けばすごく可愛らしい部屋だなぁ」 「上崎さんは今お茶を入れにいってくれてるけど・・・今のうちにちょっとトイレを貸してもらおう!」 (ガチャッ) 「え・・・」 「あ・・・」 「う、うわああああああ!?」 「きゃあああああ!!」 「か、かかかかか上崎さん!?ななんでかかか鍵を閉めてないの!?」 「あ、あのあのあの、い、いいいつも家でするときは閉めてなくて、つ、つつつい普段どおりにしちゃって・・・」 「そ、そそそそうなんだ、ハハ・・・あ、そその、ごごごゴメン!!」 「あ、う、ううん!あ、あたしが鍵閉めてなかったのが悪いの!た、橘くんは悪くないよ!だ、だけど、そ、その・・・で、できればドアを閉めて、く、くれない・・・かな・・・?///」 ■急にこのアングル描きたくなって描きました。 でも何も考えずに描いてたら、スカートをまくってなかった。 できれば背景もぽくしたかったんですが、背景塗るセンスがあまりになさすぎて自分で軽く引きました。 ラクガキだもんで適当に描いたっていう言い訳をひとつ。 助けて上崎さーーーん!!